忙しいと、あっと言う間に時間が過ぎる。
それはそれで、充実していて良い。
それは、求められることが多いと言うこと。
それは、誰かのお役に立っていると言うこと。
ひとつひとつのお仕事に
ひとつひとつしっかりお応えして
喜んでいただけたらこんなに嬉しいことはないけれど。
たまには、お応えできないこともあったりして。
そんなときは、やっぱり悲しい…
決して手を抜いているわけではない。
何かの歯車が、少し狂ってしまうだけ。
忙しくなればなるほど、
比例して不本意なことも増えていく。
「ニーズ」と「シーズ」の間には
不思議な風が吹いてるもんだ。